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パパ 動揺する

今朝 パパから 緊急出動要請の電話があり
急ぎ 自転車で駆けつけてみると
パパは ひどい 鼻声で
ケホ ケホ 咳(せ)き込んで いました


ゆうべの電話では
「朝 3時半ごろ 目が覚めて そのまま 一睡も できなかった」
と かなり 動揺していたのですが
けさは だいぶ 気持ちが 元気になっているようでした

風邪をひいてしまったことが 幸(さいわ)いして
昨夜は 朝まで寝られた ようです

きのう ホームの裏手にある
内科医院の S先生に 往診に
きてもらったようです
「あした また来てください」
と 言われたというので
朝から S先生のところに 連れていきました

S医院の 待合室は 細長~い 形をしていて
壁に沿って 長い長い L字型に
ソファーが置いてあります
ほかに 患者さんが ひとり ふたり・・・

 「あ 熱 はかるの 忘れちょった」

おでこを くっつけてみました
よしよし 平熱です

 「あ 血圧のノート 忘れてきてしもうた」

はいはい
パシリたびたまの 出番でございますね(笑)


S先生は とーても穏やかな
優しい話し方をする 男性です
年は たびたまと 同じくらい かな

S先生 「●●さん どうぞ 入ってください
   えーと 熱は?」
 「はい きょうは コレ(=たびたま)が
   一緒に来たです」
 「ないみたいです」
 「ああ そうですか」

かみ合っていないようでも ふつうに進行するのが
年寄りをまじえた会話の 特徴です(笑)

 「きょうの気分は どうですか?」
 「気分は ようない」

もちろん 風邪ひきさん ですから
気分が よかろうはずも ないのですが
パパ たぶん ひとから
「お元気ですか?」 と 聞かれて
「はい おかげさまで」 と 答えたことは
生涯 一度も ありません(笑)

「気分がいい」 なんて 言ったら
大損する と 思っているのです(笑)

S先生も そのへんは 心得ているので
「そうですか」
さらりと流して 血圧を測ります

 「はい 安定してますね
   じゃあ (たびたまに向かって)
   きのう 風邪薬を 出してますから
   ちょっと これで 様子を見ましょう
   きょうあすは 出歩かないようにしてください
   また 熱が出ちゃったら 大変ですからね」
 「うーん 体温計は やっぱり ●ルモの方が ええね」
 「?」
 「オ●ロンは どうも 使いにくいような
   中国製じゃからね」

以前 パパは●ルモの体温計を愛用していたので
慣れないオ●ロンが 使いづらいのでしょう
値段が安かったから 買ったそうですが
なにしろ 昔の ひとなので
安い物=ダメなもの という
思い込みがあるのです(^ ^;)

看護師さん 「あらそう?
   オ●ロンも いいじゃないですか」
 「"ブランド志向" なもので(苦笑)」
 「なるほど(^ ^;)」

何せ 昔
たびたまが使っている キッチンばさみを
じーと見て
 「ヘンケルじゃないね 安物じゃね」
と いきなり のたまった お方ですから(笑)
自分が 「正統派」と認めるメーカーさん
以外の製品には
かなりの 偏見を もっております(笑)

 「じゃあ ●●さん きょうあすは 様子みてね
   熱だけは 気をつけて はかってくださいよ
   オ●ロンでも 何でも かまいませんから」

あはは(^o^)


部屋に 帰ってから ゆっくり 話を聞いてみると
睡眠剤を 減らしたのは
パパが 前回の診察で
「最近 気分はどうですか?」 と 主治医に言われ
「ちょっと フラフラするようなね」 と 言ったところ
「それは 薬の副作用だと思われるから
睡眠導入剤だけを 残して
睡眠を持続させる薬の方を
ストップしてみましょうか」
と いうことに なり
パパも 賛成しての ことだったようです

だから 突然 薬を減らされて 突然 眠れなくなった
というわけでは なさそうです

きっと ゆうべは たびたまに 甘えて
少し 弱気に なったために
一気に 不安になって しまったのでしょう

お母さんが 仕事に行く 時間になると
子どもが 「頭 いたい」 とか 言い出して
それが 仮病ではなく 実際 熱まで 出してしまう
なんてことが よく ありますが
パパも そういうところが あります

「病(やまい)は気から」 と いいますが
パパは この傾向が とても 強いのです

パパの 健康にとっては 不安が 一番の大敵です

パパが 不安になっているとき
たびたまが いつも使う手は
「手当て」作戦 です

ひとりがけの 安楽椅子に 座っているときは
となりに しゃがみこんで パパの話を 聞きながら
手を握ったり 脚をさすったり します

ベッドや ソファに 腰を下ろしているときは
となりに座って
手のひらを ずっと 背中に あてています

かすかに ポン ポン と いう感じで
動かしているときもあるし
背中から腰に なでおろすように
ゆーーっくりと さすっている ときも あります

不安になっているひとには どんな言葉をかけても
なかなか こころに 届きませんが
手のひらの 温かみだけは 伝わるものです

ちょっぴり 元気になった おかげで
 「寝ましょうね」
というのに
 「まだ 新聞の 小説を 読んじょらん」
と ぐずるパパから 眼鏡を 取り上げ
おふとんを すっぽり かぶせて しまいました

 「新聞なんか読んだら ダメじゃからね」
 「ウン きょうは よかった ありがとう
   もう 帰ってええよ
   ばいばい」

あごまで おふとんの中に 埋もれて
手だけ出して バイバイする 姿は
なかなか 可愛いものがあります(笑)

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