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尽くすこと 闘うこと 愛すること

前の記事 に 書きましたが
おとといから TBSで 3夜連続の
「いのちの輝きスペシャル」を 見ています

1回目の 放送の タイトルは
「小さな命を救いたい・・・」
と 題されていて
世界の 貧しい国々で
心身に障害のある子どもたちや 病人のために
活動している 日本人たちを 紹介していました

ボリビアで 障害を持つ 子供のために
自立支援施設を ひとりで立ち上げ 運営している
もと修道女の 野原昭子さん(50歳)

カンボジアで 病院に来られない 患者たちのために
電気も水もない 村の家々を 回って
訪問看護をしている 看護師 赤尾和美さん(44歳)

世界最貧国と言われ 医療保険も何もない ニジェールで
私財をなげうって 病院を開設し
貧しい患者たちを 日々 救い続けている
医師 谷垣雄三さん(66歳)


彼らの こころの中には
「自分」の入り込む余地が ほとんど なく

「虐(しいた)げられているひとびとのため」
「貧しいひとびとのため」
「苦しんでいるひとびとのため」

ただ その思いだけで いっぱいのように見えます

プライベートな時間 どころか
ほとんど 不眠不休の 忙しさ
ご飯を食べる ヒマすら なさそうです


スタッフといっしょになって コマネズミのように 動いて
子どもたちの 介助をし リハビリを助け
抱きしめ 手足をさすり 話し相手になってあげ
目の離せない子には 夜も 添い寝し
忙しい合間の ほんの 一息に
テーブルの片隅で 質素なごはんを かきこむ 野原さん

洗濯機なんか ないから
子どもたちの衣類を 1日3回 手洗いします
「もう きりがないですよ
洗い終わったと思ったら また持ってくるんだもの!」

施設の運営は いつも ギリギリ
でも 疲れた顔 不安な顔は 見せません
一台しかない車を 手放さなければならなくなっても
「これで お金がかかることが ひとつ減りましたよ」
と 笑顔の 野原さんです


粉骨砕身 年間1000件もの 外科手術をこなす 谷垣先生
支援者が送ってくれた 台所用の手袋や タオルを
手術用に 使っています

食事は 現地のひとが食べる 粟(あわ)の お粥
冷蔵庫に タッパーに入れて おいてあるのを
冷たいまま ほとんど 噛むヒマもなく 流し込みます
そのお粥に 支援者が送ってくれた きな粉を かけるのが
「唯一の 贅沢(ぜいたく)」

「貧しい人のために働きたい」 という 夫に
はるばる ついてきて 支えてくれた 奥さんは
この ニジェールで 亡くなったそうです


わたしは
こんなに 無私のこころで ひとに尽くしたことが
あるだろうか?

仕事や 人間関係の 「ストレス解消」
と称しては
身体が飲みたくもないものを 飲み
身体が食べたくもないものを 食べ
精神を腐らせ こころを苛(さいな)み
自分のために
「アレができない」「コレができない」
と 年がら年じゅう 不満たらたらで
「アレにも恵まれなかった」
「コレにも恵まれなかった」
と 神にだだをこね
運命を恨みながら 生きていた
昔の 自分の姿を 思い出すと
恥ずかしくて
身の置き所もない心持ち です

でも そんな たびたまにも
だれかのために 何かは できます

魂(たましい)の先輩がたを 見習って
たびたまも 自分に できることを したい
ひとつ ひとつ できることを していって
そのうちに

自分の都合よりも まず ひとの幸せを考えてしまう
ひとのために尽くすことで 忙しくて
自分のことなんか 考えているヒマがない

そんな 先輩がたに 少しでも 近づきたい
と つくづく 思ったのでした


昨夜の 2回目の放送は
「難病と闘う子どもたち!
私たちは こんな病気と戦っています」

と 題して
さまざまな難病と闘っている 日本の子どもたちを
特集していました

子どもたちの 闘いは もちろん 壮絶ですが
お父さん お母さんの 気持ちを思うと
ほんとうに 胸が 締め付けられるようでした

でも 勇敢な魂(たましい)が 親に選んだひとたちは
やはり 立派です

いつまでも 泣いてばかりは いません

子どものために 一番いいことは 何か
いま できることは 何か
ほんの少しの可能性も 信じて
子どもとともに 明るく 前向きに
力強く 挑戦していきます

「この子の命が もし 短いのだとしたら
私が泣いてばかりいたら
泣いているお母さんの顔しか
この子の思い出に 残してあげることができない
それでは あんまり 可哀想だ
だから もう 絶対に 泣かない」

という お母さんの言葉が
強く こころに 残りました


一夜めに 見た ボリビアの 障害児たちは
こんな 暖かい家庭に 恵まれては いませんでした

みずからの 障害に加え
「障害は 神様の罰(ばつ)」 という
ひとびとの偏見にも 耐えなければならず
親たちは 貧しくて
障害をもった我が子の 世話をするどころではない
という 厳しい 現実が ありました

カンボジアでは
夫が 外から持ち込んだ HIVウイルスを 妻にうつし
それが 母子感染で 子どもにうつる
というパターンが ほとんどなのに
父親は 自分のことしか 考えず
母親は 自分のせいではないのに
「わたしのせいで この子まで HIVになってしまった」
と 自分を責めるひとが 多いそうです

「わたしはどうなってもいいから
この子たちだけは 助けてほしい」
日本の 同年代の女性より
10歳も 20歳も 老けて見える
やつれた 母親の言葉が 忘れられません


体中に 虐待を受けたことを示す あざがあり
林の中に 捨てられて いたのを
病院のスタッフに 見つけられて 命を助けられた
カンボジアの 赤ちゃんの 映像を見たあと
出演者のひとりが

「日本は とても 豊かな生活ができているのに
こういう貧しい国と 同じようなことが起こっているのが
悔しい」

と 言っていました

ほんとうに そのとおりです

いろんな思いで 胸がいっぱい に なりました

お三方の活動に関して それぞれの 連絡先は
こちら を ごらんください

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