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バヤン・ウルギーからの手紙

9月17日、モンゴルから手紙がきた。



親愛なるスポンサーさま

お元気ですか?

このあいだはわたしたちに会いに来て下さって、とてもうれしかったです。あなたにお会いできたことは、たいへん喜びでした。わたしの娘は、あなたと楽しい時をすごして、たいそう喜んでいました。

願わくは、あなたが無事に日本へ帰られましたように。

続けて手紙を書いてください、どうか! 身体に気をつけて。

敬具
あなたのスポンサー・チャイルド ビェナラと父より



手紙の日付は8月24日になっている。

わたしたちが会った日だ。

英訳の日付はその2日後の8月26日と書かれている。

英訳者のサインはもちろんKLさん。バヤン・ウルギーで「I know you! (あなたのこと知ってる!)」と言ってくれて、私がイヌワシの子を手にとまらせたとき「You are so brave! (勇気がある!)」と褒めてくれた、あのお姉さんだ。

そうすると、あの日私たちがチャイルドと別れてから、その日のうちにビェナラのお父さん(だけじゃなくて、たぶんほかの保護者の人たちも)スポンサーあてにこの手紙を書き、それをKLさんが超特急で英訳して、超特急で発送してくれたということなのだろう。

最後の最後まで細やかなバヤン・ウルギーADPの皆さんの心配りに、つくづく感じいってしまった。

手紙の字がけっこう金釘流なのも(ゴメン)、スタッフの代筆ではなく、あのお父さんがいっしょけんめい書いてくれたんだな、ということが伝わってきて、うれしかった。

それから数日後、あの日2人といっしょに写した写真をたくさんプリントして、さっそくお返事を書いたことは言うまでもない。ビェナラとお父さんと、それからバヤン・ウルギーADPのスタッフの人たちへ、あふれる感謝と愛を込めて。


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これでモンゴル特集はおしまいです。
ここまでおつきあい下さってありがとうございました。by たびたま




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