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8月25日(木)のごはんノート

●朝ご飯
バヤン・ウルギーからオラーンゴムへ向かう途中 (午前8時頃) in モンゴル

ドゥマンホテルの人が用意してくれたサンドイッチ(の、材料)。
きょうの朝ご飯

同行スタッフによれば、
「ホテルの人にサンドイッチをお願いしたんですけど、ウルギーではどうもサンドイッチの概念がないらしくて」
材料が別々になっている、らしい。

ウルギー流サンドイッチの食べ方
1. まず、スタッフからパンの配給を受ける。パンは大袋にみんなの分がまとめて入っているので、1人あたりの枚数を素手で受け取る。落とさないように気をつけること。
2. 次に、1人分ずつラップでくるまれた野菜とハムを受け取る。
3. 最後に、デザートの林檎を受け取る。両手はパンと野菜でふさがっているので、脇の下に挟むなり、あごに挟むなり、各自頭を使って、落とさないように気をつけること。
4. すべてを両手に持ったまま、動物の糞の落ちていない場所を探し、食べ物を落とさないように気をつけながら腰を下ろす。このとき、両脚を前に投げ出して座るのがコツ。そこがテーブルとなる。
5. パンと林檎を落とさないように気をつけながら、野菜をくるんでいるラップをうまい具合に膝の上に広げる。野菜をこぼさないように気をつけること。
6. 広げたラップの上に、パンと林檎を載せる。これでようやく両手が自由になる。
7. この段階で、いったん除菌アルコールティッシュで両手を拭き、清潔にするのが望ましい。
8. どうしてもサンドイッチの形にこだわるなら、パンに野菜とハムを挟んで食べればよい。しかし、やってみればわかるが、辛子バターもマヨネーズもドレッシングもないので、パンに挟んだ野菜はポロッポロ落ちる。それではとオープンサンド形式にしてみても、やっぱり野菜がポロッポロ落ちることに変わりはないし、ハムは却って食べづらい。したがって、パンにハムを挟んでサンドイッチとし、野菜は手でつまんで食べるのがよいでしょう。でなければ、サンドイッチにすることを諦めて「三角食べ」するのが一番簡単かも。



●昼ご飯
バヤン・ウルギーからオラーンゴムへ向かう途中 (14時近くになってようやくお昼) in モンゴル
ドゥマンホテルの人がつくってくれたお弁当(だろうと思う)。
きょうの昼ご飯


肉も野菜もほとんど味がない。でも、とりあえず容器に入ってるというだけでありがたい。それに、モンゴルの肉料理はほとんど細かく刻んで調理してあるのも、私は好きだ。自宅だったら、この刻み茹で肉をたくさんつくって冷凍しておいて、ちびちび料理に使うだろう。このお弁当の肉と野菜をいっしょくたにボウルに入れて、柚子ポン酢なんかで和えたら、美味しいサラダになるだろうな。


●夕ご飯
オラーンゴム近郊の山の上のゲルキャンプの食堂で (21時半すぎ) in モンゴル
きょうの晩ご飯

食堂では、高校生くらいに見える少年がお給仕をしてくれた。管理人夫婦の息子さんかな? 控えめな態度で黙々と働く姿が頼もしい。

このゲルのパンは、他の料理と不釣り合いなほど格段に美味しくて、心底驚いた。ほんとうに美味しい。モンゴルに来てほかのものが口に合わなかったから美味しく感じた、というのではない。たしかにフラワーホテルでもドゥマン・ホテルでも、パンが絶品だったとは言わないが、それらと比較するから美味しいのではなく、たぶんこれを日本で食べても、間違いなく美味しいと思い感動するだろう。

どちらかといえばもったりとした重たい食感で、かといってキメが細かすぎず固くもない。油分も塩気もほとんど感じず、ごくかすかなほんのりとした甘みが、噛むほどににじみ出してくる。しかとはわからないが、小麦以外の穀物とか木の実の粉とか、何かしら風味にコクを与えるような副材料が混ぜてあるのではないか。たとえばコーリャン(タカキビ)とか、胡桃とか?(たしかにそんな色合いではあるのだ)。

もう少し時間と体力に余裕があったら、ここの厨房を担当しているお母さんが自分で焼いたパンなのか、材料は何を使っているのか、ぜひ聞いてみたかったけれど、トイレのことや荷物のこと、明日無事に空港へ行って飛行機に乗れるのかなど、心配なことがたくさんあって、美味しいパンの秘密を探求する心のゆとりがなかった。残念!


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※ワールド・ビジョン「モンゴルを知る旅」のツアー報告とスライドショーは、ワールド・ビジョン・ジャパン の こちらのページで見られます。


まだまだ終わらないよ。 by たびたま


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