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8月23日(火)のごはんノート

●朝ご飯
ウランバートルからバヤン・ウルギーへ向かう空の上(エズニス航空の機内食) in モンゴル
エズニス航空の機内食

エズニス航空の機内食



●昼ご飯
バヤン・ウルギー (農園から戻ってきて、もくもくと煙の立ちこめる食堂で) in モンゴル
チキン・バーベキューの定食


脂身のない淡泊なチキンの胸肉が美味しかった。「しょっぱすぎる」という意見もあったが、私にはこのチキンが、今回のモンゴル・ツアーの中で一番好きな味だった。塩がまず美味しいし、香ばしい炭の風味も絶好のスパイス。この上なくシンプルなだけに、むしろ日本では絶対に味わえない味だ。塩味は塩に限る。塩ダレなんて邪道さ。

ちなみにご飯の上にちょこんとのっけてある赤いものは、甘いチリソース風のもの。「地球の歩き方」の「モンゴル料理紹介」でも、同じようにご飯に赤いソースのかかった写真が載っていた。たぶん、味つけのためというよりは、お子様ランチの日の丸とか、ショートケーキの上に乗っかっている苺みたいな位置づけなのかも。

食後「アイスティは要らないか?」といって、トレイが回ってきた。希望者だけ? 
「別注文なの?」
「それ飲んだらお金払わなきゃいけないの?」
「えー、だったら私要らないわ」
などなどとみんながざわめいている中、どこかから
「お金は要りません」
という声が聞こえてきたので、安心して1ついただいてみた。

「…あれ、なんかこれ、リプトンのアイスティだね」
「そうね、普通にペットボトルとかで売ってあるやつだよね」

果たして、このリプトンアイスティがお店からのサービスだったのか、それとも買い出しに行ったスタッフが振る舞ってくれたものだったのか、ついに確認することなくツアーを終えてしまった。


●夕ご飯
バヤン・ウルギー (ホテルから歩いて行けるところにあるレストランで) in モンゴル
ぜんぜんレストランに見えない

こちらが本日の夕食。
◆

白いご飯は、やっぱり赤いソースのアクセントつき。お料理は素材の味を生かした優しい味つけだ。

モンゴルでは、キャベツというと、こう細かく切って、コールスローみたいなサラダにしてあることが多いような気がする。別皿の野菜(胡瓜とトマト)は、特にドレッシングが添えてあるわけでもなく、スライスしてそのまま食べるらしい。フルーツみたいな扱いなのかな?

昼間ビニールハウスを訪問したときには、「どうしてこんな乾燥したところでわざわざビニールハウスを建ててまでトマトや胡瓜をつくるのだろう、もっと乾燥地で楽に育つような野菜をつくればいいのに」と思ったが、こうして1日が終わり、くつろいだ食卓で水分たっぷりのみずみずしい野菜をいただいてみると、乾燥したモンゴルだからこそこうした生野菜が格別に美味しく感じるのだということが、切実な実感を伴って理解できる。

帰りはもう真っ暗で、懐中電灯を照らして帰る。日本も私が子どものころには、少なくとも私がいた田舎では、こんなふうに夜は真っ暗で、星がよく見えたっけ、と懐かしく思い出した。
暗い夜


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※ワールド・ビジョン「モンゴルを知る旅」のツアー報告とスライドショーは、ワールド・ビジョン・ジャパン の こちらのページで見られます。


どんどん続きます。 by たびたま


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