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チンギス・ハーン空港へ

8月23日 火曜日 (1)

●夜明け前にホテルを出る
3時起床。どうにかこうにか荷物をまとめ、4時半過ぎにロビーへ降りると、もうほとんどみんな集まっていた。一列に並び、同行スタッフのSさんがホテルから借りてくれた体重計で、順番に荷物の重さを量ってもらう。超過してしまった人は、あちらもこちらもロビーの床にスーツケースを広げて詰め直し。

5時にはホテルを出て、まだ夜も明けやらぬウランバートルの街を走る。チンギス・ハーン空港に到着するころ、ようやく東の空が茜色に染まり始めた。
チンギス・ハーン空港の東雲

●異様に厳しい空港のセキュリティチェック
あんなに心配していた荷物の重量だったが、団体扱いにしてもらえることになり、合計の重さで通してもらえることになった。

なーんだ、もっと早く教えてくれればあんなに心配しなかったのにと思うけれど、残念ながら「そのときになってみないとわからない」のがモンゴル方式。ダメと言われたのに行ってみたらOKだったり、逆にOKと言われていたのに直前でダメになったり、ということが当たり前なのだ。

今回のツアーで起きたトラブルも、ほぼすべてその種のものだった。そういったことも含めて、モンゴルの観光旅客業は、まだまだ発展途上にある。

おまけに空港のセキュリティチェックが「アメリカかっ!」と思うくらい厳しい。荷物を機械に通したあと、人間も1人1人台の上に立たされて、あの棒みたいな金属探知機で、全身くまなく調べられる。上着もスカーフも眼鏡も全部取り、ポケットも1つ1つ手で触ってチェック。

ガイドのゾルさんなんか、特に怪しい服装でもなく、しかもモンゴル人なのに、シャツまで脱がされて下着1枚になっていた。ひえ~。

それなのに最後のほうになると「いいからさっさと通れ」と検知棒で「しっしっ」されてるし。きっと、あんまり念入りに検査しているものだから、時間切れになったのに違いない。

ツアー参加者の1人がハサミを没収されていた。チャイルドへのお土産の中に文房具セットが入っていたのだ。スーツケースに入れていれば問題なかったのだけど、うっかり手荷物で持ち込んでしまったらしい。リュックの中身を全部出して調べられていた。皆さんも、うっかり持ち込みにはお気をつけ下さい。


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※ワールド・ビジョン「モンゴルを知る旅」のツアー報告とスライドショーは、ワールド・ビジョン・ジャパン の こちらのページで見られます。


どんどん続きます。 by たびたま


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