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8月22日(月)のごはんノート

●朝ご飯
ウランバートル (フラワーホテルのレストラン) in モンゴル
8月22日(月)の朝ご飯


●おやつ
ウランバートル (丘の上のゲルで) in モンゴル
8月22日(月)の朝ご飯



●昼ご飯
ウランバートル (大渋滞を乗り越え、がれきの上を歩き、命がけの道路横断を経てようやくたどり着いたレストランにて。時間は実に16時半近く。) in モンゴル

テーブルにつくとまず、かごに入った「伝統の揚げパン」が配られた。ほとんど味のない酸っぱいクリームのようなチーズのようなものを添えた、甘くないドーナツみたいなものだ。夢中でかぶりついてあっという間に食べてしまったので写真を撮るのを忘れていた。1つ残っていたのを写させてもらった。油じみがお見苦しくてごめん遊ばせ。パンはかなりしっかりした歯ごたえで、ほんのり甘く、何もつけない方が美味しかった。
揚げパン

サラダはお洒落にクルトンなんか添えて、まったく西洋風。実際、内装もテーブルセッティングも、ふつうのフレンチレストランみたいな雰囲気だ。白いお皿もモダンなデザイン。たぶんメニュー構成も、モンゴル料理と西洋料理のコラボといったようなコンセプトなのだろう。
サラダ

サラダのあと、小どんぶりみたいなカップに縁までなみなみと注がれたポタージュが出てきて、それだけでお腹いっぱいになったところで、メインのお皿が来た。羊の煮込みに雑穀ご飯、マッシュポテトという取り合わせだ。
絶品雑穀ご飯

モンゴルの羊は驚くほど臭みがなく、羊が苦手な人もさほど抵抗なく食べられると思うが、私はお肉より、この雑穀ご飯がすごく気に入った。たかきび(コーリャン)と、それから蕎麦の実も入っていたと思うのだけど(定かではない)、あの何とも言えない香ばしさは、どんなふうに調理しているのだろう。肉の脂を一緒に炊き込んでいるのだろうか。

けっこうオイリーだったので少しだけ食べるつもりだったのだが、その独特の香ばしさにそそられて、一口、また一口と、気づけばとうとうご飯を完食。そのままでも、お肉のソースを絡めても、また美味しいのだ、これが。モンゴル料理の調味は塩が基本で、日本人には「しょっぱい」と感じる味つけだが、少しずつご飯に絡めて食べると、なかなかいける。

デザートにケーキが出てきたが、バサバサの食感で、すごく甘かった。食べなきゃいいのに食べちゃった。


●夕ご飯
ウランバートル (レストランにて: 20時ごろ) in モンゴル

メニューの表示をみたら、何だか昼食を食べたレストランと同系列のようなのだが、さっきのところがフレンチぽかったのに対し、ここはどうやらロシア風らしい。

牛肉とパプリカのサラダ。
サラダ

チンギスビール頼んじゃいました。「人前でアルコールはだめ」と言われていたが、観光客が来るようなレストランなら問題ないということだろうか。ちなみに食事代は最初に支払った旅行代金に含まれているが、ビール等別注文した分は、その都度現金で支払うことになっている。
チンギスビール

カップになみなみと注がれたボルシチ風のスープ。ボルシチより、もっと「トマトシチュー」ぽかった。
ボルシチ風スープ

メインはやはり肉の煮込みとご飯と野菜の取り合わせ。
肉とご飯と野菜

肉の煮込みには、さらに大豆まで入っている。これでもかというくらいタンパク質がたっぷりだ。肉は牛肉だろうか、羊だろうか、モンゴルの羊は臭みがなく、いっぽう牛肉は日本のよりずっと固くて味も違うので、どうも区別がつかないが、明らかに「羊ね」と思う特徴を感じなかったから、やはり牛肉だったかも。

ご飯は昼食のときよりさらに雑穀の割合が増えている(あるいは雑穀だけ?)。やっぱり美味しい。サラダは、なんと大根。千切りにした大根と人参をマヨネーズで和えたような、日本の家庭で普通につくっていそうな大根サラダだ。モンゴルで大根食べるとは思わなかった。

肉が食べられない人のためにスタッフが頼んでくれた「魚料理」。
魚料理

せっかくの配慮だったが、ご本人は一口食べたきり「私、もういい…」とフォークを置いてしまった。見た目からはどういう料理なのか全く想像ができないので、少し味見させてもらった。

何というか…白身魚の干物(?)をはんぺん状にして天ぷらにしたようなもので、ものすごく油っぽかった。こういうものだと知っていて注文したのなら、そして、もしもお昼があんなに遅くならずに、お腹が空いていたなら、またぜんぜん違う感想になったのかもしれないが。――肉料理だったらせめて大根サラダなりともついていたのにと思うと、何だか申し訳ないような気持ちにもなるのだった。

少なくとも日本人は、モンゴルで「魚料理」に対して過度の期待はしない方が良さそうだ。


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※ワールド・ビジョン「モンゴルを知る旅」のツアー報告とスライドショーは、ワールド・ビジョン・ジャパン の こちらのページで見られます。


どんどん続きます。 by たびたま


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