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ハイラアストADP~イングリッシュ・クラスの子どもたち

8月22日 月曜日 (9)

英語教室に行く約束の時間よりだいぶ遅れてしまった。もう授業はとっくに終わっている。急がなくては。

バスを降りて歩いていくと、「TOEIC」の文字が見えてきた。あそこが目指すビルらしい。
英語教室へ

教室には子どもたちがたくさん。遅くなってごめんね、待っててくれてありがとう!
英語を学んでいる子どもたち
英語を学んでいる子どもたち

上の写真の左奥に立っている花模様のドレスの女性が校長先生だ。やっぱりモンゴルの働く女性はお洒落だなあ。ひととおりお話を伺ったあと、子どもたちと自由におしゃべりする時間をいただいた。

近くにいた男の子に「年はいくつ?」「英語は好き?」など簡単な質問をすると、困ったような、恥ずかしそうな顔をして、でもちゃんと英語で答えてくれた。

次に、後ろの方に座っていた少し年長の女の子に「ハロー」と声をかけると、くりくりと目を輝かせて、元気に「ハロー!」と返してくれた。その子は英語の勉強が大好きで、得意でもあるらしく、私の質問に首をかしげたり、考え込んだりしながら、いっしょけんめい答えようとするのだった。

しばらくして、スタッフから「きみたちからスポンサーさんに英語で質問してごらん」と促されると、「タビタマ! タビタマ!」と私を呼ぶ声がする。見るとさっきの女の子だ。
「タビタマ、ハウ・オールド・アー・ユー?」
さっき私が聞いたと同じことを、嬉しそう~に質問してくるではないか。うふふ。可愛いなあ。

先生は、子どもたちに英語で話しかけている。子どもたちが使っているテキストも、問題は全部英語で書かれていて、答えもしっかりした英語で書き込まれている。字もきれいで感心する。
英語のテキスト

日本人が学校で何年英語を習っても使えるようにならないのは、やはり日本語を介してしか英語を学んでいないからではないだろうか。もっともそれは私が学生だった時代の話で、今の子たちはアシスタント・ティーチャーによる英会話の授業を受けたりして、だいぶ恵まれた環境にあるのかもしれないが。

この子たちがやがて、モンゴルをしょって立つ人材になるのかなあと、ちょっとワクワクしながら教室を後にした。

階段で見かけた看板。「床が濡れていて滑るので注意」というようなことが、英語と中国語で書かれている。あれ、なぜモンゴル語の表記はないんだろう。英会話教室だから?
床濡れ注意


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※ワールド・ビジョン「モンゴルを知る旅」のツアー報告とスライドショーは、ワールド・ビジョン・ジャパン の こちらのページで見られます。


どんどん続きます。 by たびたま


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