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ハイラアストADP~幼稚園訪問

8月22日 月曜日 (4)

すでにお昼をまわっているが、次の見学場所へ向かう。
移動

目指す幼稚園に着いた。可愛い遊具がある。
遊具

お母さんと一緒に遊んでいるのは、近所の子どもだろうか?
ぶらんこ

こちらが、もともとある幼稚園の建物。この写真ではよくわからないが、ウランバートルで見かけるほかの多くの建物と同様、けっこう傷んでいる。
もともとの建物

こちらが新しい方の建物。
新しい建物

「この建物はモンゴル開発基金、教育文化科学省、およびワールド・ビジョン・モンゴリア ハイラアスト地域開発プログラムの資金提供によって建てられたものです」と書かれた、ワールド・ビジョンのロゴつき看板が、正面入口に掲げられている。
看板

中はさすがに幼稚園らしく、手作り感いっぱいの可愛い内装だ。ミッキー&ミニーに…
ミッキー&ミニー

白雪姫にキティちゃん。
白雪姫とキティちゃん

こびとさんが寝ている。
こびとさん


すごく性格のよさそうなプーさんもいる。
プーさん

モンゴル国民として、地理の勉強も大事だ。地図の上に貼ってある小さな人たちは、各地の民族衣装を着ているらしい。
地図

もちろんチンギス・ハーン・ファミリーも忘れてはいけない。
ハーン一族

子ども用の小さい便器がかわいらしい、開放感あふれるトイレ。2人仲良く並んで用を足すらしい。仕切りの向こう側は女の子用だ。もう少しプライバシーが欲しいような気もするが、モンゴルでは普通なのかな。掃除は楽そうだけど。
開放感あふれるトイレ

この幼稚園で園児を預かってくれる時間は、9時から18時まで。日本の幼稚園と比べるとかなり長い。もっとも、日本のように保育(保育園)と教育(幼稚園)の区別があるわけではない。幼稚園で教えているのは、「体育・音楽・算数・モンゴル語・ソーシャライジング(地域をよくするためにみんなをリードしていける人材を育てるためなのだろう)」の5科目。3歳児は1科目15分、5歳児以上は1科目30分で、お勉強以外の時間は遊び時間。朝食・昼食・お昼寝・おやつがある。朝ご飯まで食べさせてくれるところが日本とは違うなあ。お弁当も用意しなくていいし、親御さんは大助かりだ。

この幼稚園には約250人の子どもたちが通っていて、1クラス35人のクラスが7つ。先生は11人で、それに清掃担当なども含めて総勢34人のアシスタントがいる。費用は政府が出してくれるので無料! もちろん数に限りがあるから希望者が全員入れるわけではないが、申込順ではなく、入園できる幼児の選抜を地方政府が行っている。その結果、入園できるのは子どもの総数の半分ほど。でも、選抜にもれてしまった子どもたちは、夏休みに集中して「特別授業」を受けることができるのだという。きょうはもともとサマー・スクールの見学もさせてもらう予定になっていたのだが、時間が遅くなったためできなかった。残念。


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※ワールド・ビジョン「モンゴルを知る旅」のツアー報告とスライドショーは、ワールド・ビジョン・ジャパン の こちらのページで見られます。


どんどん続きます。 by たびたま


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