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寛容と忍耐力が試されるレストラン

8月21日 日曜日 (8)

夕食はBBQレストランとやら。
BBQレストラン

店の奥は、セルフサービスのデリカテッセンみたいになっている。さらにその奥が「見せる」調理場らしい。サラダや作り置きしてある料理もあるのだが、メインは生の野菜とか肉とかソーセージとか。好みの食材をビュッフェ形式でお皿に取り、調理スペースへ持って行って目の前で焼いてもらうシステムが売りだという。その焼き方が、派手なパフォーマンスで人気とのこと。

しかし、人がいっぱいで、生の食材を選ぶコーナーに割り込むのも難儀だし、なにやらものすごい行列ができていて、その調理場すらちらりとも見えないような状況だったので、私ははなっから焼いてもらうのは諦め、サラダとか、トレイに盛ってある料理だけをお皿にとって、早々にテーブルへ戻った。

先に食べていると、同じテーブルの人たちが戻ってきた。食材を空中に放り上げながら焼く派手なパフォーマンスで派手に中身を落とされたそうで、「こんなに減っちゃったのに、"Sorry!"の一言で終わりよ」とぼやいている。別の人は「皿いっぱいにとったつもりが、焼いたら野菜が縮んでこんな少しになっちゃった」とも。

なるほど、そういうこともあるか。そうかといってあの行列では、「もう1回並んで、今度こそちゃんと焼いてもらいましょう」なんて気力も時間もないもんね。とりあえずできてる料理だけいただいてきたのは、正解だったかも…。

モンゴルはテーブルごとに担当の給仕が違うから、均等なサービスは期待しない方がよいとは聞いていたが、そのせいなのか、みんなとっくに食事を終わって、そろそろ帰ろうかという雰囲気になっているのに、私たちのテーブルだけ待てど暮らせどデザートが来ない。催促してからさらにしばらく待たされた。

たかだか20人あまりのグループなのだが、最初の人がデザートを受け取ってから最後の私たちに配られるまで何十分かかっただろう。日本だったら団体さんはまとめて対応するから考えられないことだが、これがモンゴル方式なのだ(どういう方式かはともかく)。

この夕食にはウォッカ15mlのグラスがついていて、最初は飲まずにおこうと思っていたのだが、デザートが来るのを待っている間に、手持ちぶさたでおおかた飲んでしまった。「おおかた」って言うほどの分量ではないけど。

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※ワールド・ビジョン「モンゴルを知る旅」のツアー報告とスライドショーは、ワールド・ビジョン・ジャパン の こちらのページで見られます。


どんどん続きます。 by たびたま


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