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出発: 成田からウランバートルへ

8月20日 土曜日 (1)

●集合
11時30分 第1ターミナル4階 Kカウンター前
第1ターミナル4階

途中何らかの事情で電車が止まってしまったりして、飛行機に乗れなくなったら大変だからと、かなり早起きして早めに家を出たら、8時過ぎには成田に着いてしまった。

和食のレストランを探して遅い朝食を食べたが、まだたっぷり時間があるので、出発ロビーをうろうろ歩き回る。タイ国際航空の大きな立て看板の中から合掌して微笑みかけてくれるCA(モデルさん?)は、うっとりするほど美しくて魅惑的。タイ航空の飛行機にはぜひ一度乗ってみたいものだ、とオジサンでなくとも思うのだった。

全員がそろうと、簡単な自己紹介とスタッフによる注意事項説明のあと、スーツケースの団体チェックイン。見送りに来てくれた「風の旅行社」のTさんと分かれて、ドキドキしながら出国手続きへ向かう。

以前、天草へ帰るときに、爪切りをうっかりリュックに入れたままにしていて引っかかったことがあるので、今回は金属製品はすべてスーツケースにしまい込んだし、液体も100ml以内のボトルでジップロックに入れたし、すんなり通過して一安心。


●OM502 (MIATモンゴル航空)
13時30分出発。ツアー参加者の座席は割と固まっていて、私の両隣のO嬢とS嬢は2人とも若い女性。ウランバートルに着くまでに仲良くなれるといいな。
※おかげさまで仲良くなれました。

ドリンクサービスが始まる前に膝掛けをもらおうと思って、CAを呼び止め
「Excuse me, blanket, please」
と言ったら、相手はさっと眉根を寄せ
「あらまあ、この人ったら、気の毒に」
という顔をして、
「I’m sorry, we have no blankets」
と、首を横に振りながら、「no」に格別のアクセントを置いて、ゆっくり、きっぱりと言った。私は一瞬わが耳を疑い、
「You don’t have any blankets?」
と思わず聞き返してしまった。飛行機には毛布が載っているものと思い込んでいたので、かなりのカルチャーショックだった。まあ、上着は機内に持ち込んでいるから、寒さに凍えるということもないのだけど。

離陸して1時間ほどたつと、飲み物とピーナツが配られた。覚えたてのモンゴル語でさっきのCAに「バイラルラー(ありがとう)」と言ってみたら、目を見てニコッとしてくれた。通じた。ヤター。

お昼をだいぶ過ぎての出発だし、17時40分にはウランバートルに到着の予定だったからぜんぜん期待していなかったのだが、中途半端な時間(15時頃)になんと機内食が出てきた。9時頃に朝食を食べたのであまり空腹ではなかったが、くれるというものはありがたくいただく(たたじゃないですけど)。

眼下には、乾いた土色の山々が広がっている。ここはまだ中国かな? 腕時計は17時10分(日本時間)。目的地のウランバートルは1時間の時差があるから、到着まであと1時間半ほどかかる計算だ。
上空からの眺め


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※ワールド・ビジョン「モンゴルを知る旅」のツアー報告とスライドショーは、ワールド・ビジョン・ジャパン の こちらのページで見られます。


どんどん続きます。 by たびたま


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