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準備編(1) 重さを気にしながら荷造り

「安全のためにも両手を空けておくように」
とアドバイスされたので、持ち歩き用には、ごく小さな軽いウォーキング用のリュックとベルトバッグを持って行くことにした。
リュックとベルトバッグ

ベルトバッグは実に重宝した。右ポケットにカメラを入れ、真ん中のペットボトルケースに日焼け止めと消毒用アルコールと除菌ウェットティッシュ、左ポケットにUVリップや目薬、気分が悪くなりそうなときのために「ノーズミント」を入れておいた。お腹側の隠しポケットは、パスポートのコピーやミニ単語帳を入れるのに都合がよかった。いちいち荷物を肩から下ろさなくても必要なときに必要なものがさっと取り出せるのは、やはり助かる。

スーツケースは十数年前に買ったものだが、前面が大きなポケットになっていて、すぐ使うものをすぐ取り出せるので使いやすい。けっこう小さめで、購入した当時の規格では機内持込OKのサイズだった。といっても、上の棚に持ち上げて入れるのも大変だし、混んでいると入れる場所がなくなることもあるし、それに何より他人様の荷物に車輪が触れてしまうので、実際に機内に持ち込んだのは最初の1回きりしかない。
スーツケース

今回のツアーでは、ウランバートルからウルギーまで移動する際の、荷物の重量制限がずっと心配だった。国内便の場合、機内持込は5kg、受託荷物は10kgが上限なのだ。もともと小さめのスーツケースだからそうたくさんは入らないが、チャイルドに持って行くお土産だけで、すでに2kgを超えている。スーツケース自体の重さもあるから、荷物をかなり絞り込む必要があるのだ。

もともとウルギーには2泊だけの予定で、その後ウランバートルに2泊して帰ってくる計画だったので、「着の身着のままで行って帰ってきて、ウランバートルでゆっくり洗濯してお風呂に入ればいいや」と思っていたのだが、直前になって帰りの飛行機が手配できなくなり、大いに計画が狂ってしまった。ウルギーに2泊した後、300km離れたオラーンゴムまで陸路移動してそこでさらに1泊し、翌朝オラーンゴムの空港からウランバートル行きの便に乗ることになったのだ。2泊の予定が3泊に増え、その分、荷物もかさばることになった。

「この日はホテルで洗濯できる…この日はたぶん無理…この日は○○を持って行かないといけない…」
日程表とにらめっこしながら、スーツケースに荷物を詰めては重さを量り、超えた分を減らしてはまた量り――。自宅で荷造りしながら、何度計量のシミュレーションをしたかわからない。


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※ワールド・ビジョン「モンゴルを知る旅」のツアー報告とスライドショーは、ワールド・ビジョン・ジャパン の こちらのページで見られます。


どんどん続きます。 by たびたま

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