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出発前のオリエンテーション

7月23日、新宿百人町にあるワールド・ビジョン・ジャパンの事務所で行われたツアーのオリエンテーションに参加。ツアー参加者の半分の10名が集まっており、愛媛や徳島から来ている人もいた。ひとりで何人ものチャイルドを支援しているという人も。すごい。最寄りの駅まで徒歩40分かかる田舎とはいえ首都圏に住んでいるくせに「トーキョーまで出てくるのが億劫なんだわー」なんて言っているぐうたらな私とは大違いだ。
ワールド・ビジョン・ジャパン 新宿区百人町1-17-8-3F

このツアーは観光旅行ではないので「添乗員」はいないが、ワールドビジョンのスタッフSさん(男性)とIさん(女性)が同行してくれる。基本的にモンゴルではモンゴル語、ウルギーへ行けばカザフ語しか通じないらしいので「どうしよう?」と思っていたが、ワールド・ビジョンの現地スタッフ(国際NGOなので当然ながら全員英語ができる)が全面的にサポートしてくれるそうなので、ちょっと安心だ。

ツアー中の交通・宿泊・ガイドの手配については、モンゴルに強い「旅の旅行社」さんにお願いしてあるらしい。「風」のTさんがオリエンテーションに同席してくれていたので、参加者たちから現地のことについていろいろ質問した。

モンゴルの通貨トゥグリクは、日本では両替ができないので、風の旅行社さんのモンゴル支店に50ドル分のパックを準備してもらい、入国後に両替してもらうことになった。昔は1円=10Tgで計算してちょうどよかったらしいが、現在は1USドル=1200Tg、100円=1600Tgくらい。いったんトゥグリクに両替してしまったら、余っても再両替ができないので、必要最小限の額だけにとどめた方がよいとのこと。


「観光ではありません」
このことを、とにかく何度も念押しされた。現地ではすべて団体行動。公共の場でお酒を飲んだり煙草を吸ったりしないでください、などとずいぶん細かいことまで言われたので、少し驚く。(以前に酔っ払って大騒ぎして現地スタッフを仰天させた参加者でもいたのだろうか?)

ワールド・ビジョン・ジャパンはキリスト教精神に則って活動している団体なので、チャイルド・スポンサーにもそのような言動が期待される、ということらしい。私たちはボランティア活動で行くわけではないけれど、たとえばボランティアで行った日本人が連日酒食にふけっていたら、やっぱり現地の人は「何、この人たち?」と思うだろう。たぶん、そういうことなのだ。


「保険に入ってください」
首都ウランバートルでも大きな総合病院は2つしかなく、まして田舎で(たとえばバヤン・ウルギーで)急病になったり怪我をしたりしたら、まず大きな病院に緊急に搬送してもらうためにヘリコプターを呼ばなければならない。これだけで1000万円は優にかかるらしい。だから海外旅行保険には必ず入っておくこと。そしてその際、「治療・救援者費用が1,500万円~無制限」に設定されたタイプに加入することを勧められた。


体調管理を万全に
モンゴルでは水や生の食品に気をつけること。また、日中は猛暑でも、8月下旬ともなると朝晩はかなり冷える。バヤン・ウルギーやオラーンゴムは標高も高いため、ウランバートルよりさらに冷え込む。熱中症や日焼け対策も万全にすると同時に、風を通さない上着やセーターも持参すること。

などなど、大事なこと。


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※ワールド・ビジョン「モンゴルを知る旅」のツアー報告とスライドショーは、ワールド・ビジョン・ジャパン の こちらのページで見られます。


どんどん続きます。 by たびたま


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