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手術と入院の記録: 3日目

2010年9月29日(水)
手術後1日目
●気分が悪くなければ、看護師と一緒に歩く。
 (できるだけ体を動かすことが手術後の回復を早める。)
●禁食。ガスが出たら水を飲むことができる。
●トイレまで歩けるようなら尿管を抜く。
尿管をつけたままの場合は、感染予防のため陰部を洗浄する。
●看護師による清拭
●痛み止めの薬・点滴続行
●朝、採血

●管理の必要上、手術の直前から個室に移っているが、私のすぐ翌日(つまり今日)手術する人がいるため、個室からまたもとの4人部屋に移される。ベッドも家具もキャスターでまるごと移動なので、私は寝たまま。まだ痛み止めの副作用に苦しんでいる最中だから、引っ越ししている最中の記憶はほとんどない。手術後2日間は、吐き気と熱とに浮かされて、記憶がはっきりしない。

●おそらくこの日の朝だったと思うが、眠っていたら名前を呼ばれて起こされた。主治医のA先生がカーテンの中を覗き込んでいる。
「どうですか」
「ちょっと吐き気がひどいです」
優しい言葉でもかけてくれるかと思ったが、なんだか笑われたような記憶がある。今にして思えば、先生がいつ来てくれたか、どんな会話を交わしたか、もっとしっかり記憶にとどめておけばよかった。気分が悪いのに呼び起こされて邪魔くさく感じたりしていたのだ。ああ勿体ない。あのときは、主治医があんなにこまめに顔を出してくれるなんて思ってもいなかったから、突然来られて意外な印象の方が強かったのだ。毎朝毎夕来てくれるなんて思いもしなかった。

●午後のことだと思うが、看護師がT字帯からパンツに、浴衣からパジャマに着替えさせてくれた。パジャマだけは前もって荷物から出してハンガーにかけておいたのだけど、パンツとTシャツとナプキンもセットにして一緒に準備しておくべきだった。自分で動けるようになるまでは和式寝間着のままで着替えはしないものと思い込んでいたので、看護師さんに余計な手間をかけさせてしまった。しかも、入院時に来ていた洗濯物と結局不要だった持ちこみのバスタオル類を、手術の日に我が背子に持って帰ってくれるように頼んでおいたのに、バッグごとぜんぶ椅子の上に置いてあるのを発見。もー、がっくし。_| ̄|○、

●ずっと寝たままではよくないのではないか、とふと思う。そうだ、手術の翌日から歩いたほうがいいのだった。早期離床、早期歩行だ。きょうは手術してから何日目だろう?(翌日です) まだ危ないから一人では立ち上がらないでくださいと言われていたので、看護師さんが見回りに来てくれたときに、「少し歩いてみます」と言い、点滴スタンドにつかまって立ち上がってみた。スタンドのフックにはおしっこ袋をぶら下げ、背中のチューブからつながっている痛み止めの薬の入ったバルーンは首にかける。まるで日本酒を5合くらい一気飲みしたみたいにふらふらする。頭が痛い。寝ていてもひどいが、立ち上がってもやはり吐き気がひどい。廊下の端までくらいは歩いてみようかと思っていたのに、ほんの2~3メートル、点滴スタンドにすがりついてすり足で動くのがやっとだった。そのまましゃがみこんでしまいそうになり、看護師さんに支えられてベッドに逆戻りし、再び嘔吐する。

●手術の前は、できるだけ早く、手術翌日にはもう尿のカテーテルを外してもらって自力でトイレへ行こうと思っていたが、立ち上がるのもやっとの今の状態ではとてもとても無理。残念ながらきょうのところは尿管はこのままで、清拭も陰部洗浄も看護師さんにおまかせするしかない。無念。

●夜、「きょうの点滴は終わりです」と言って、ナースがチューブの先を抜き、針と先っぽの部分をネット包帯で手首に固定してくれる。たったそれだけのことでもすごくうれしい。でもこのネット包帯がすごくきつくて、手首にくっきり網目が食い込み、痛くてかゆくてたまらない。このくらいきつくないと動いてしまって危ないのかもしれないけど。



手術と入院の記録: 経緯と日記(入口)


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