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パパ 怯える

パパは 最近 ますます 足腰が弱り
右手に杖をつき
左手をたびたまにしっかり握ってもらって
それでも ガクガク ヨロヨロ
まことに 危なっかしい 歩き方をしています

最近 「歩行が困難で 足が痺れる」
と 本人のたっての希望で
行きつけの整形外科で
X線写真を撮ってもらったところ
(加齢のため 自然な現象ではあるのですが)
脊柱管が 狭くなっている部位が 数カ所あり
その1つが 頸椎[けいつい]のところであったため
整形外科の医師が
脳外科での検査を 勧めたそうです

もともと 不安症のパパは
「すわ 脳の手術か」
「入院したら もう帰ってこられない」
と青ざめ
最悪のシナリオを思い描いて
ガクガクと震えています

何でも 「脳梗塞の恐れがある」と
整形外科で言われたそうですが
できれば 不必要に脅すようなことは
言わないで欲しかったな~(´o`)、



ともかく
「大丈夫よ わたしがついていくから
専門のところで 診てもらいましょうね」
と さっそく 大きな総合病院の脳外科に
連れていきました


脳外科の医師は (だいたい予想どおり?)
X線写真を 一瞥[いちべつ]して
「コレの何が心配なの? 加齢でしょ」
と あっさりしたものでした


「ハイ じゃあ 目を閉じて
両手を前に上げてみて」

と 言われるが早いか シュッと風を切って
元気に 両手をまっすぐ伸ばして見せるパパ

「ぜんぜん問題ないね」と 苦笑する脳外科医

「足が痺れるって いつから痺れるの?」
と聞かれれば

「うーん 2年ほど前じゃね」

「え そんな前から? それは脳梗塞じゃありませんね
あのね 脳梗塞って 急に来るんだから」
と 漫才さながらの問答・・・



念のために 1週間後
MRIも撮ってもらいましたが
心配していた血栓も何も できておらず
血管が細くなっているところも
見当たらない ということでした

医師の説明を聞いて
どう反応したらいいのか 戸惑っているパパに
「パパよかったね~ どこも悪くないんだって
安心したね!」 と言うと
ようやく ホッとしたのか 笑顔が戻ってきました

そこへ 脳外科医の容赦ない言葉が

「歩きづらいっていうのはね
ま 脳が萎縮[いしゅく]してますから」

パパ 「萎縮」Σ(゜д゜lll)ガーン

医師 「そう ホラ ここも ここも ここも
   だいぶ隙間ができてるでしょ
   これだけ 縮んできてますからね
   だから なるべく 頭使って これ以上進まないように」

そこですかさず

たびたま 「先生 頭も それから 手足もですよね?」
医師 「そうそう 手先 足先 よく動かしてね」
たびたま 「パパ 手足を動かした方がいいんだって」
パパ 「うん」

先生 いいタイミングゥ~d(^_^)bでした
パパ これで 体操 まじめにやってくれるかな?

でも パパ 今度は
新たなキーワード「脳萎縮」
少なからず ショックを受けている様子

「パパ そんなに縮んでいなかったよ
84歳にしては ずいぶん立派な脳だと思うわ
いつも本を読んだり 新聞を読んだりしているから
あれだけ脳がしっかりしているのね~
さすがパパ すごい」
と フォローすると まんざらでもない顔(笑)

とりあえず 手術とか入院とか
目の前の恐怖からは開放されて
オ・メ・デ・ト・ウ パパ
今度 ホッピーでも買っていって
祝杯を上げましょう(笑)

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